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活動報告
2007年 : 第1125回 6月第1例会
投稿者: 事務局 投稿日時: 2008-7-2 16:36:25 (49 ヒット)
2007年

講師例会 「今後の石油事情」  
カメイ株式会社静岡支店三島営業所長 中村 克也様


 「原油高」「世界経済の減衰」とその見通しについて、燃料販売業界の立場で講演いただきました。講演の骨子をお伝えします。
 まず1点目に、「OPECの原油生産と投機マネー」について、原油生産国と消費国の対立があり、需要に対する供給は十分であるが投機マネーの流入により市場が混乱していること。原油価格がかつて2ドル/バーレルが130ドルに高騰し、近い将来190ドルを超えるだろうと推測できる。産油国は一度いい思いをすると価格はなかなか元に戻らない。
 2点目は、中国などアジアの重要が急増しており、加えて、環境にやさしいディーゼル機関を積極導入するEUでは、低硫黄分の日本製高性能軽油が評価され、EU向けの燃料輸出が増えていること。中国では品質のいい日本製重油がもてはやされ、ディーゼル燃料として使用されることから、日本製製造プラントを現地に輸出している例もある。これは、原油価格が仮に下がっても製品価格は下がらない理由となっている。
 3点目は、アメリカ経済は「安い原油が原則」で成り立っており、昨今の原油高騰は好ましくなく近く監視が強化される。さらに、ドルの不安定は原油取引レートがドルからユーロに変わることも予想され、日本にとっては好ましくない。
 4点目は、アメリカ大統領選の行方が大きく影響しそうだ。ブッシュ大統領は、「投資」の活性化を奨励してきた。それは原油高にも影響を与えている。一方、民主党候補のオバマもクリントンもイラク戦争撤退が主な争点であり、イラクからの撤退により旧フセイン派の復活と、それを支援するイランの影響は、中東情勢の不安を高めることになる。
 以上のような状況から、「脱石油」は日本として真剣に取り組まなければならず、LNGやLPGなどエネルギー転換を急ぐ必要がある。これとて、暫定的な手だてであり、その先を考えなければならない。自動車業界も省エネカー等、新技術を駆使した開発に、生き残りをかけている。
 この危機感が、聴講したメンバーにどれだけ伝わったでしょうか。しかし、個人や企業活動の中で何ができるのか、立ち止まって考える良い機会を得ました。

6月4日(水) 富士商工会議所

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2007年 : 第1123回 5月第1例会
投稿者: 事務局 投稿日時: 2008-7-2 16:34:05 (44 ヒット)
2007年

 5月第一例会は334−C地区第54回年次大会と例会を合わせて実施しました。3R2Z富士タオカライオンズクラブ選出、大村行範地区ガバナーのお膝元、富士ロゼシアターを会場とした今回の年次大会は、運営もスムーズに進み、地区ガバナーエレクト、島田ライオンズクラブ所属のL柳原宏行への引継を無事終え、一般市民を巻き込んだアトラクションも大成功で締めくくりました。
 富士吉原ライオンズクラブは、大会実行部会の総務・登録を担当し、担当副幹事のL増田三郎をはじめ、部会長のL久保田啓嗣を筆頭とする当クラブの多くのメンバーが、前日からの準備に参加し、大会の裏方として支えました。
 大会式典における地区ガバナー、エレクト、来賓のあいさつから共通したキーワードは、「変革」「地域との強調、協働」であり、市民奉仕活動の先駆けとして果たしてきた役割の評価と、新たな時代への期待に応えていくべき挑戦に、参加者一同、心を新たにしたのではと推察します。
 地区年次表彰では、当クラブにおいては「会員増強賞」(6名増強、地区内1地位)、「グッドスタンディング賞」(615点、地区内4位)を受賞。特に会員増強では、L早房久司郎をリーダーとするMERL委員会の日夜努力された成果が評価されたもので、本当に頭の下がる思いです。
 アトラクションでは、一般市民に会場を開放し、ほぼ満席の盛況。和太鼓の世界的演奏者、鬼太鼓座と新進気鋭の書道家、武田双雲氏によるコラボレーションは年齢、性別の枠を超えて観衆の喝采を浴びていました。
 
5月11日(日)ロゼシアター大ホール

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2007年 : 第1121回 4月第1例会
投稿者: 事務局 投稿日時: 2008-5-29 13:01:46 (78 ヒット)
2007年

 4月第一例会は「お花見例会」として、春らしい天候のもと丸火自然公園内で開催されました。会場周辺は高地であるせいか、普段生活している市街地では桜の花が満開であるにもかかわらず、まだほとんどがつぼみの状態。
 例会に先立ち、公園の北西部の道路沿い、通称(友情の桜並木「ふれあい通り」)に昭和62年頃、富士吉原ライオンズクラブの先輩諸兄が植えた桜並木周辺の清掃美化活動と、設置してから25年近く経ち、一部が壊れかけた立て看板などの補修や立て替えを行いました。目立つごみは空き缶がほとんど。市内でも富士山に一番近い桜並木と、周辺の貴重な雑木林が素晴らしい癒しの空間を提供していることに改めて感激しました。同時に一部の心ない人たちにも何か訴えかけているようにも思えました。

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2007年 : 第1119回 3月第1例会
投稿者: 事務局 投稿日時: 2008-4-1 21:53:25 (150 ヒット)
2007年

 一般公開例会「今、献血に求められていること」
講師 静岡県赤十字血液センター事務部管理課渉外係  係長 加藤 文昭氏


 クラブ事業として取り組む「献血」が、人命を救う大きな手段である事を再認識し、献血をめぐる社会情勢の説明を受け、改めて様々な問題点が浮き彫りになりました。
献血量が減少している背景には、市民の「めんどくさい」「行きにくい」という気持ちがあり、輸血を待っている患者の切実な思いをしっかり伝える必要があります。輸血を待つ患者は血液の安全性が保証されることは当然ですが、献血する側にその意識が欠如しています。輸血を原因とする、肝炎やHIVウィルスなどによる感染症が社会問題となっていますが、その背景には健康診断目的で献血する人が増え続けています。感染直後の献血では検知されません。これらを防止するための法整備や、献血の際の問診強化で事前回避が可能となります。量の確保から質の確保へと対策が講じられています。輸血の使途は、事故や手術の際が最も多いのかと思いきや、約90%が病人に輸血されているとのこと。また、直接の輸血ではなく、必要な成分だけを取り出した成分輸血が行われていることを知りました。
 続いて、末期小児ガン(神経芽細胞腫)にかかった4歳の男の子「りょうすけくん」が病魔と闘う様子を、その母親がインターネットのブログに綴る「ありがとうって、いっぱい言わせて」を映像で紹介していただきました。抗ガン剤を投与された幼い身体は、造血機能を低下させ、それを補うために一度に輸血される量は、献血8人分。定期的に繰り返さなければ、命は燃え尽きてしまいます。やがてその時が訪れ、そのシーンではライオンズメンバーの目にも涙が。母親はこの貴重な体験を「輸血(献血)による命のリレーが切れないように」と訴えかけていました。
 このような貴重な講演を活かして、もう一度献血を考えてみませんか。

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2007年 : 第1117回 2月第1例会
投稿者: 事務局 投稿日時: 2008-2-29 12:12:12 (170 ヒット)
2007年

MJF1,000ドル寄付をされた5名のメンバー(L後藤 泰利、L中村 正彦、L眞 次男、L金子 武正、L渡辺 安弘)に感謝状と記念品が贈呈されました。当クラブとしても寄付されたメンバー各位に感謝申し上げます。ありがとうございました。


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